確認用 着画 GETEMONTS “EPOD” レオパード目立った傷や汚れなし色
「イカれチン↑」OGブランド、
GETEMONTSから、
“愚者の服”シリーズの「エグザイル・ポンチョ・ワンピース・ドレス」こと“EPOD”の新作が到着●↑●
大阪のオバちゃんの中のオバちゃんでも着こなせないでA LAW,
レオパードのオンパレオパード←？
先年、逝去されたアフロビートの創設者：トニー・アレンへの哀悼を捧げたアフリカンな作品となっておりマス。
Ole！
サイズ：FREE 最長布152cm 最短布95cm（腰布で調整-着用モデル157cm ）
素材：レーヨン ポリエステル ヴィスコース その他
状態：目立った傷や汚れなし
色：マルチ アニマル
「パンサー、タイガー」※ラーズアールグールとブルースとの初対決の場面より
「ヒョウガラ、ヒョウガラ、ヒョウガラ…、ヒョウ？ガラ、ヒョウガラっ！！」
…と云ふレオパードのサイズがデカプリオ
↓
ビンテージ物や古着のストールを重ねて縫いあわせ、
ネック部をつくり大判のポンチョに仕立てた今作。
issey miyakeの「一枚の布」と云ふコンセプトのように
ストール一枚一枚を布として意識し「一枚の布を一枚の布に」。
様々な素材を重ねたことで
扱いづらいトライバルな柄物ながら透け感ある表情豊かな作品に仕上がっておりマス。
ネック部分のフードにもなり首にも巻けるイエロー系ストールや、
ひと際長い水色系のストールを垂らしたり首に巻いたりすることで
着る人の想像力で様々な印象を作り出すことができる
刺激的な一着いや一布となっておりマス↑
15、6の時ラッパーのCOMMONの影響で初めてストールを巻いたチンきろう
ストールやショールが持つ肌感覚と云ふものは、
どこか不思議な安心感を与えてくれるなとカンジました
普段むき出しの首や顔を優しくつつむ新しい皮膚感覚。
“ブッダガヤの大菩提寺”で、座禅を組んだ時、
亡命してきたチベットの坊さんたちがグルグル回る中
ストールを被ると
外界から一枚隔てた（離れた）ことでとても安心して瞑想デキたっけ。
EXILE=亡命といふ外側からの視点がコンセプトだったが
この新しい皮膚、幕＝膜わ、
意外にも社会や国家を超えたさらに奥の方まで観照する為のスクリーンかしらん。
…大阪のオバちゃんも悟りの境地ってこと？＝ズコ
tony allenよ、永遠鳴れ↑
確認用 着画 GETEMONTS “EPOD” レオパード目立った傷や汚れなし色
